7月7日から第101回全国高校野球選手権大会の熊本県大会が始まります。昨年は東海大星翔高校が35年ぶり2回目の甲子園出場を果たしました。
今年の熊本県大会は前年より3チーム少ない58校が参加します。
7月7日から始まる熊本県大会を随時更新していきます。
概要
日程：7月7日（日）～23日（火）
参加校数：58校（前年比 -3 ）
使用球場：リブワーク藤崎台球場、県営八代球場
昨夏の代表校：東海大星翔（1回戦）
2018年夏～2019年春までの県大会成績
| 2019春 | 2018秋 | 2018夏 | |
| 優勝 | 球磨工 | 熊本国府 | 東海大星翔 |
| 準優勝 | 有明 | 熊本西 | 熊本工 |
| ベスト4 | 熊本国府、熊本工 | 熊本工、東海大星翔 | 必由館、球磨工 |
| ベスト8 | 城北、専大玉名、八代、菊池 | 球磨工、必由館、菊池、八代 |
主な注目選手
斎藤帆稀（熊本国府）、浅田将汰（有明）、北村辰輝（有明）、崎村太陽（秀岳館）、蒔田稔（九州学院）、川野涼多（球種学院）、牛島希（九州学院）、岩井景登（東海大星翔）、竹下翔梧（東海大星翔）、霜上幸太郎（熊本西）、上田龍弘（城北）、林彪太郎（熊本工）、内田雄大（熊本工）
トーナメント表
（引用：熊本県高等学校野球連盟）
大会結果
※◎はシード校
優勝校：熊本工業高校（6年ぶり21回目）
7月25日（木） 決勝
＜リブワーク藤崎台球場＞
熊本工 7-5 九州学院
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 熊本工 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 2 | 7 |
| 九州学院 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
| 投手 | 本塁打 | |||||||||
| 熊本工 | 林→村上 | 江川 | ||||||||
| 九州学院 | 蒔田 | |||||||||
7月23日（火） 準決勝
＜リブワーク藤崎台球場＞
九州学院 4-2 秀岳館
熊本工 2-0 有明
7月20日（土） 準々決勝
＜リブワーク藤崎台球場＞
有明 9-1 八代
熊本工 8-3 東海大星翔
7月19日（金） 準々決勝
＜リブワーク藤崎台球場＞
熊本工 7-2 菊池
秀岳館 3-1 熊本国府
九州学院 4-3 球磨工
7月18日（木） 3回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
八代 2-1 人吉
東海大星翔 7-3 南稜
7月17日（水） 3回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
球磨工 6-2 熊本農
九州学院 11-2 翔陽
有明 5-2 開新
7月16日（火） 2・3回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
◎熊本工 8-4 済々黌
◎熊本国府 6-3 城北
秀岳館 12-7 必由館
＜県営八代球場＞
◎東海大星翔 8-1 熊本学園大付
南稜 6-2 玉名工
菊池 6-3 熊本北
7月15日（月） 2回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
翔陽 2-1 鹿本
九州学院 4-2 ◎熊本西
◎有明 7-0 ルーテル学院
＜県営八代球場＞
開新 8-4 文徳
八代 5-0 小川工
人吉 9-0 湧心館・松橋
7月14日（日） 2回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
◎熊本国府 11-2 玉名
城北 7-3 熊本商
必由館 12-5 熊本
＜県営八代球場＞
秀岳館 8-0 八代工
◎球磨工 13-1 熊本一
7月12日（金） 1回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
熊本学園大付 21-2 八代農
南稜 10-0 矢部
玉名工 2-1 阿蘇中央
＜県営八代球場＞
菊池 10-0 天草
熊本北 5-4 熊本二
済々黌 4-2 天草工
7月11日（木） 1回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
開新 12-1 熊本高専熊本
小川工 6-3 牛深
＜県営八代球場＞
八代 4-3 水俣
湧心館・松橋 3-1 菊池農
人吉 10-0 熊本高専八代
7月10日（水） 1回戦
＜県営八代球場＞
文徳 11-1 高森
7月9日（火） 1回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
熊本農 5-2 上天草
八代東 7-0 東稜
鹿本 6-4 宇土
＜県営八代球場＞
翔陽 15-2 真和
九州学院 8-0 大津
ルーテル学院 7-3 千原台
7月8日（月） 1回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
八代工 4-2 甲佐
◎秀岳館 11-1 鹿本商工
熊本一 2-1 芦北
＜県営八代球場＞
城北 10-0 八代清流
熊本 15-1 御船
必由館 6-0 専大玉名
7月7日（日） 1回戦
＜リブワーク藤崎台球場＞
玉名 10-3 天草拓心
熊本商 13-1 鎮西
コメント